令和6年度 DR補助金について
皆さんは電気のつくる量と消費量が一定でないと、電気を正常に供給することが出来なくなることをご存じですか?
そこでオススメさせていただくのが蓄電池の活用です。
その名の通り、電気を貯める蓄電池。蓄電池から放電した電気を使うことで、その時間帯における電力会社からの供給を抑制でき省エネになります。また充電することで必要な電力をつくることもできます。
・光熱費を抑えらえる
・停電時にも役に立つ
まだ活用されていない方は、ぜひご検討ください。
そして現在蓄電池システムを導入された方は国から補助金が出ます。
蓄電池メーカー社 | 蓄電池容量 | 国からの補助金額 |
長州産業 | 12.7kWh | 501,400円 |
ニチコン | 14.9kWh | 593,400円 |
スマートソーラー | 11.5kWh | 351,500円 |
蓄電池の容量によって補助金額は変動いたします。なお上記メーカー社や補助金額のご紹介例は一部になります。
質問やご興味のある方は、フリーダイヤルよりお気軽にご相談ください♪
前の記事へ
« 令和6年度 広島市の蓄電池補助金について次の記事へ
令和6年度 エコキュート補助金について »